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人生の終わり方について

結婚して子供二人抱えて思うのが、いわゆる「普通」の暮らしを維持する事の大変さ。

実家は決して裕福ではなかったけど、食べるには困らなかった。

そんな生活を20年近く継続してくれた親の苦労が自分が支える側になって初めて分かった。

自分が親にしてもらった事以上の事を自分の中の家族にしてやろうと思うのが、今の自分の行動の原力。

もし、家族がいなければ自分がつらくなった時に何かしら言い訳して逃げてしまうと思う。

日本だけで考えても、国民全員が何不自由なく暮らすことは不可能と思うし、やはり競争社会だから競争から逃げれば、それなりの暮らしになるわけで、競争に生き残るには家族の存在が大きいと思う。

結婚して経済的、物理的な面ではデメリットが多いかもしれないけど、精神的な面ではそれ以上に助かっている。

独身の中高年が街に溢れている事を想像してほしい。そんな事になったら、日本全体が西成のあいりん地区みたいなドヤ街になる。

孤独死って、発見された時は時間が経過して、惨状になっているって聞く。

死んだらそこまでなんだけど、生まれて死ぬまでの人生の幕引きが腐乱死体なんてのは、あまりにも切なすぎる結末だと思う。

■生涯未婚率、男性23%・女性14% 過去最高

(朝日新聞デジタル - 04月05日 20:35)