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「扉を探し歩いた道の上で 道のない道を選んで」

幸せという生き方を探して

したいことより正しいものを選んでいた

思ったことを無視して

責められないように捨てた思いに

取り返せなくなってから責められる

いつか願った星の場所

いつか握った夢の彼方

いつか届くと信じていた 諦めなければ叶うと思っていた

でも気づいたら 自分を守るために捨てていた

自分が自分でなくなってまで

ここにいても仕方がない 意味がない

自分より大事なものなんてないこと

本当は知っているのに 知らないふり

全てを失っても 消せない自分だけが残る

それしかない 

自分のための何かなんて 夢の彼方

でもそれは 始まりの場所