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四阪島(その1)

平成29年4月9日(日)、愛媛県の廃村めぐり、

2番目の目的地、四阪島(しさかじま)には比岐島から海路を8?、

30分ほどで到着した。

まず住友のリサイクル工場がある家ノ島(鉱区)から入り、

時計回りにかつて家々があった美濃島(居住区)のほうへと進んだ

家ノ島の海岸沿いの崖が黒っぽいのは、

精錬所時代の銅鉱石のカラミでできているかららしい。

島には「上陸禁止」「崩落注意接近危険」といった看板が目立つ。

日曜日のせいなのか、工場に人の気配はなかった。

 画像1 四阪島の遠景

      大まかにいって左側が家ノ島、右側が美濃島。

      平成25年まで家ノ島には精錬所時代の大煙突が立っていた。

      船長によると、大煙突は

      今治からでも見えるぐらいの存在感があったらしい。

 画像2 四阪島・家ノ島の風景(その1)

      カラミでできた人工的な海岸は、独特なものだ。

      曇り空のモノトーンがよく似合っている。

 画像3 四阪島・家ノ島の風景(その2)

      海上観察したところ、鉱区の感じは軍艦島とよく似ていた。

    (2017年4月9日(土)午後1時頃)