分岐点

新しい一歩を踏み出す覚悟と用意を始める事にした。

自分より周りの人を幸せにする新たな一歩を踏み出そうと思えたのは、今までなかった。

周りを幸せに出来たら、自分も幸せなのだろうと思えた。

それは色々な人の経験とアドバイスと生き方と考え方に耳を傾けられたから。

今まで頑なに私らしさを貫いてきたのだけど、聴いてそんな柔らかさも必要だと気付かされた。

丸くなるというのはこういうものなのだろう。

それに憎む程の愛と苦しみを知らなければ、痛みも安心感の大事さも何が一番大事なのかも気づかなかったと思う。

あいつに出会って振り回されボロボロに壊れ夢中になって疲れ果てたのが、良いスパイスになったなんて皮肉だ。

奴との出会いが、ペットを欲し始めさせ、ペットを持つと決めさせた。

色々な愛がある。愛され方がある。愛し方がある。

何が一番大事で一番守らなきゃいけないか分かっていれば、それで良いと思う。

私の中には忘れられずあいつがまだいるけど、断捨離して必ず良い忘れ方をする。

さよならと言って捨てる日が迫ってくる。

どう考えてもあいつとこの先もいて、前向きな未来や希望が見えなかったから。

それは私も私の周りも不幸になるだけだから。

想いだけでは通してはならない事もある。

愛する者が他にいるという深い業と罪の意識が、新しい一歩を強くしっかり貫く覚悟になる。

絶対壊さずに、隠し守り切る。

決めたものを絶対幸せにするために、今まで拘っていたものを諦める事もできる。

普通と普通を維持する事こそ難しいって知った今、来年から普通になる為に今年は自分の為にやりたい事やるべき事やっておくべき事を精一杯やりきり出し切っておこうと思う。

悔いの残らない様に…。

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