医者は寿命の番人

高齢の医者がみた患者の寿命が短いという噂。また統計学の誤訳が始まったのかと思いました。高齢化が進み、高齢弱者を診ている医者は若くない。当然統計ではそういう数字がでるはず。医者が寿命の番人になればそういう統計になります。定年後の医者を確保して介護を進めるのですから。里見清一の医者とはどういう職業か(幻冬舎新書)を読むと痛快です。あらためて死亡学(Thanatology)が不十分だと気づきました。桂米朝やアルフォンヌデーケンがいう人間の死亡率100%と言い切るのは難しいです。科学が進歩し、風邪を治すように死亡も治せると思い始めているのかもしれないです。死は不安と絶望、でも定命(じょうみょう)寿命(life span, mortal detiny)を見守る医療が増加することは明らかです。子供にタナトロジを教育する議論がではじめました。

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