ありのままの私で

私達は選び、選ばれてうまれてきました。

赤ちゃんがママを選んでうまれてくる、というのは、今やよく知られている事実ですが、それってちょっと違う。

半分当たり、ってこと。

誕生の真実はそんな一方通行じゃなくて、子も親も、互いを選び、承諾のもと親子になるんです。

もちろん、潜在的な部分での話なので、覚えている人は少ないですが。

私はそれを、あることをきっかけに思い出しました。

ひなひなは私のことをいいお母さんになるなとかしっかり教育してくれそうとか、そんな目線じゃなく、ただ、ありのままの私が好きだから選んでくれた。

一緒なら楽しそう!と言ってくれたんです。

そして、自分で決めた姿形や性格を受け止めてくれる、そんなの関係なく、ありのままの自分を愛してくれる。

そんな風に私を評価してくれて、選んでくれたんです。

そして私は、そんなひなひなを可愛いと、楽しそう人生をともにしたいなと感じ、母になることを決めたんです。

それがすべて。

だったら、私は私らしくいることがひなひなの喜びなのだから、もっと自由に生きよう。

空の上からひなひなが見つけてくれたありのままの私で、気持ちよく生きよう。

ひなひなを一般常識の枠に当てはめてジャッジするのはナンセンス。

だって私は、強烈な個性のひなひなを育てたくて選んだのだから。

そう思いました。

そして、こんな風に産んでしまったは思う必要ないんだな、とも気づきました。

自由でいい。

罪悪感なんて、必要ない。

そう思ったら、すごく心が軽くなったし、育児の不安も消えてしまったような気がしました。