5月男児硬膜下腔拡大考えられる原因とその場合の治療法

------------------------------

アメーバブログ脳神経外科0147

5月男児硬膜下腔拡大考えられる原因とその場合の治療法

2006年8月3日15時20分18秒

テーマ

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

小児慢性硬膜下血腫という病態が両側の硬膜下腔こうまかくうに発生。

小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

------------------------------

------------------------------

お名前匿名希望

4月検診にて頭囲が一般より大きかった為、

エコー検査検査を受ける。

現在、満5月20日で頭囲47cm

体重7940身長70胸囲415cm。

検査7/29の結果、硬膜下腔拡大と診断

所見側脳室にも軽度の拡張が存在するが、

両側中頭蓋窩を中心に硬膜下腔の拡大及び液体貯留が著明である。

頭蓋骨の発達が早い場合があるが、CT上正常範囲内とはいえない。

明らかな形成不全や脳血管障害はと考えられる。

されるが原因不明。

今後、MRI検査8/14を受け、

必要があれば脳神経外科小児専門の先生と相談するとのこと。

息子は毎日すこぶる元気で体重身長共に順調に成長しています。

今かかっている小児科の先生にも聞かれたのですが

髄膜炎や熱を出したことも今までありません。

今の段階で考えられる原因とその場合の治療法をお教え下さい。

2006年7月29日15時17分53秒

------------------------------

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

ペインクリニック山本クリニック世田谷

これはさぞかし御心配であろうと存じます。

御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

今の段階で考えられる原因今現在の病態

であれば

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

による小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

の状態です。

その場合の治療法をお教え下さい。

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

は個の児童により異なり

御子息様の場合

他のお子様よりも

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

の強く頭囲拡大の状態です。

今現在は治療戦略になるものは何もありません。

但し微小な頭部外傷で

架橋静脈かきょうじょうみゃく静脈ミッテンツバイク静脈

がきれると

小児慢性硬膜下血腫を起しやすいから御注意下さい。

今の段階で考えられる原因とその場合の治療法をお教え下さい。

小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

という病態であり。

原因は

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

です。

今現在は治療の必要はありません。

下記に順を追って御回答致します。

4月検診にて頭囲が一般より大きかった為、

エコー検査検査を受ける。

現在、満5月20日で頭囲47cm

体重7940身長70胸囲415cm。

検査7/29の結果、硬膜下腔拡大と診断

所見側脳室にも軽度の拡張が存在するが、

両側中頭蓋窩を中心に硬膜下腔の拡大及び液体貯留が著明である。

頭蓋骨の発達が早い場合があるが、

CT上正常範囲内とはいえない。

明らかな形成不全や脳血管障害はと考えられる。

されるが原因不明。

今後、MRI検査8/14を受け、

必要があれば脳神経外科小児専門の先生と相談するとのこと。

息子は毎日すこぶる元気で体重身長共に順調に成長しています。

今かかっている小児科の先生にも聞かれたのですが

髄膜炎や熱を出したことも今までありません。

今の段階で考えられる原因とその場合の治療法をお教え下さい。

との事です。

どのお子様も小児期には頭蓋骨脳の容積不均衡から

頭蓋骨と脳表の間に成人よりも余計な空隙が御座います。

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

と呼称致します。

御相談者の御相談内容要旨御記載から

両側中頭蓋窩を中心に硬膜下腔の拡大及び液体貯留が著明である。

との事です。

この病態は

小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫小児慢性硬膜下血腫

とも呼称され。

また外水頭症とも呼称致します。

小児には

架橋静脈かきょうじょうみゃく

静脈ミッテンツバイク静脈という

脳表のうひょうと硬膜こうまくを連結する静脈

成人にもridgingvein橋静脈という

脳表のうひょうと硬膜こうまくの静脈洞sinus:サイナス

流入する静脈があります。

架橋静脈かきょうじょうみゃく

静脈ミッテンツバイク静脈は

成人のridgingvein橋静脈と一見類似致します。

けれども架橋静脈かきょうじょうみゃく

静脈ミッテンツバイク静脈は

脳表のうひょうから直角90度に硬膜こうまく

に向かってそそり立つ様な解剖学的特性を有します。

だから

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

に伴って。

小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

で留まるままであれば成長に伴い

不均衡は是正されますからよいのですが。

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

で小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

の状況に何らかの軽微な頭部外傷或いは外力が

働くと。

架橋静脈かきょうじょうみゃく静脈ミッテンツバイク静脈

脳表のうひょうから直角

90度に硬膜こうまくに向かってそそり立つ様な解剖学的特性から。

架橋静脈かきょうじょうみゃく静脈ミッテンツバイク静脈

が切れてしまって

小児慢性硬膜下血腫という病態が

両側の硬膜下腔こうまかくうに発生しえる。

小児慢性硬膜下血腫という病態が

両側の硬膜下腔こうまかくうに発生してしまうと。

元来cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

が原因であり

隙間といっても脳脊髄液cerebro-spinalfluidCSFが充満

があるために大変難治性です。

検査7/29の結果、硬膜下腔拡大と診断

所見側脳室にも軽度の拡張が存在するが、略

との事です。

軽度ながら脳室拡大:VDも存在するようです。

今現在は御相談者の御相談内容要旨御記載からは

何らの

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

による小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

或いは脳室拡大:VD

の症状症候は出現いてはいないようです。

満5月20日で頭囲47cm

体重7940身長70胸囲415cm。との事です。

満5月20日満6月と考えると

頭囲計測上は

男児で44女児で43で2SD

2SD:標準偏差standarddeviationSD25

です。

ー2標準偏差2)の25以内であれば

正常頭囲とみなされます。

女児頭囲は常に男児頭囲ー1で正常と考えます。

御子息様の場合6月として頭囲47ですから

平均値ー2標準偏差2)の25を超えます。

頭囲拡大ということになる。

小児脳神経外科では乳児頭囲計測は極めて

重要であり。

クロンクイスト頭係数CronqvistCranialIndex:CCI1968法

オースチングーデイングAustin&Gooding(1971)法

等を用います。

小児脳神経外科の場合

頭囲計測法としては

7歳児まではクロンクイスト頭係数CronqvistCranialIndex:CCI1968

で神経頭蓋のHLWMという

計測を行います。

HLWMの各数字は省略致します。

因みに御相談者の御相談内容要旨御記載情報からは

計算できません。

の場合

HLWM5156であれば

正常。

オースチングーデイングAustin&Gooding(1971)法

ではオースチングーデイングAustin&Gooding(1971)法を

9月児までしか用いません。

オースチングーデイングAustin&Gooding(1971)法では

9月児以上の

10月児7歳までは

HLWのみで計算致します。

BergstrumandJorulf:バーグストラムジョラルフ1975

では

クロンクイスト頭係数CronqvistCranialIndex:CCI1968も

オースチングーデイングAustin&Gooding(1971)法も

頭係数cranialindexが正常値以上であれば

水頭症すいとうしょうを考えるが。

BergstrumandJorulf:バーグストラムジョラルフ1975

水頭症すいとうしょう児の

50が頭係数cranialindexは正常であるともいっている。

今後、MRI検査8/14を受け、

必要があれば脳神経外科小児専門の先生と相談するとのこと。

息子は毎日すこぶる元気で体重身長共に順調に成長しています。

今かかっている小児科の先生にも聞かれたのですが

髄膜炎や熱を出したことも今までありません。

今の段階で考えられる原因とその場合の治療法をお教え下さい。

との事です。

今の段階で考えられる原因とその場合の治療法をお教え下さい。

との事です。

今の段階で考えられる原因の意味がよく理解出来ません。

申し訳ございません。

今の段階で考えられる原因今現在の病態

であれば

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

による小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

の状態です。

その場合の治療法をお教え下さい。

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

は個の児童により異なり

御子息様の場合

他のお子様よりも

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

の強く頭囲拡大の状態です。

今現在は治療戦略になるものは何もありません。

但し微小な頭部外傷で

架橋静脈かきょうじょうみゃく静脈ミッテンツバイク静脈

がきれると

小児慢性硬膜下血腫を起しやすいから御注意下さい。

山本クリニック脳神経外科神経内科相談掲示板

上記御解答致しました。

今後、MRI検査8/14を受け、

必要があれば脳神経外科小児専門の先生と相談するとのこと。

とは。

小児脳神経外科を駆使できる脳神経外科専門医先生

のことです。

脳神経外科専門医先生全てが

小児脳神経外科の知識があるわけではありません。

今現在はなんら小児脳神経外科的に

困った事が起きている訳ではありません。

今の段階で考えられる原因とその場合の治療法をお教え下さい。

小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

という病態であり。

原因は

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

です。

今現在は治療の必要はありません。

一刻も早く御相談者の症状症候が寛解される日の来られる事を

一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

2006年8月3日15時20分18秒

------------------------------

アメーバブログ脳神経外科0147

5月男児硬膜下腔拡大考えられる原因とその場合の治療法

2006年8月3日15時20分18秒

テーマ

cranio-cerebraldisroportion頭蓋骨脳の容積不均衡

小児慢性硬膜下血腫という病態が両側の硬膜下腔こうまかくうに発生。

小児慢性硬膜下液貯留慢性硬膜下水腫外水頭症

------------------------------